2015年07月08日
ドクダミ茶つくってみた
入梅前にたくさん採ったドクダミを、干してお茶にしてみました。
お茶の写真は撮ってないので言葉で説明ね。
陰干ししたら茶色になるかと思ったら、緑の色は保たれました。
カサカサと手触りもやわらかく扱いやすいです。
急須でお茶にしてみたら、案外きれいな緑色で、見た目合格!
飲んでみたら、案外いけました。
・・・まあその、ドクダミですから味はともかくです。
でも、
これやっぱり薬効あるんじゃね?てな感じがしました。
コーヒーやお茶は、飲むと一時的に頭がさえますが、
同時に喉が渇いたりします。
麦茶は水分補給バッチリですが、
最近のような湿度満点の時はあんまり欲しくない。
ドクダミ茶は、どちらともちょっと違う。
なんとなく、体内の”湿邪”とでもいうか、
そういう湿気の悪影響を除去してくれる感じです。
エビデンスは示せないのですが
じめ~っとした湿度が高い日ほど、また飲みたくなるのは再現性アリなので
それがエビデンスといえるかな。
身の回りにたくさん生えている草は
自分を助けてくれるのだと、鍼灸院の先生に教わったことがありますが
まさにその通りかも。

お茶の写真は撮ってないので言葉で説明ね。
陰干ししたら茶色になるかと思ったら、緑の色は保たれました。
カサカサと手触りもやわらかく扱いやすいです。
急須でお茶にしてみたら、案外きれいな緑色で、見た目合格!
飲んでみたら、案外いけました。
・・・まあその、ドクダミですから味はともかくです。
でも、
これやっぱり薬効あるんじゃね?てな感じがしました。
コーヒーやお茶は、飲むと一時的に頭がさえますが、
同時に喉が渇いたりします。
麦茶は水分補給バッチリですが、
最近のような湿度満点の時はあんまり欲しくない。
ドクダミ茶は、どちらともちょっと違う。
なんとなく、体内の”湿邪”とでもいうか、
そういう湿気の悪影響を除去してくれる感じです。
エビデンスは示せないのですが
じめ~っとした湿度が高い日ほど、また飲みたくなるのは再現性アリなので
それがエビデンスといえるかな。
身の回りにたくさん生えている草は
自分を助けてくれるのだと、鍼灸院の先生に教わったことがありますが
まさにその通りかも。

Posted by かもちゃん at 08:24│Comments(0)
│ドクダミ