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2017年05月04日

鶏ムネ肉の蒸し焼き レモングラス風味 すごく詳しい説明付きです

ソーラークッカーで鶏ムネを料理すると、うんまあい。です。
再現性はあります。
私も、クッキング仲間複数も体験しております。

パネル式ソーラークッカーは、集光ゆるゆるタイプなので
ガス火や電気調理と比較すると、アリエナイような低温での調理になります。
※ちゃんと測ったことが少ないのですが、快晴の日でも80℃台、せいぜい90℃かと思います。
  (食材に油が多いともう少し上がる可能性はあります。
   また、雲が多目だったりすると、もっと低温になると思われます)
この低温が、どうやらツボらしいです。
※パラボラ型とか、真空管式とかの市販のクッカーは発熱量も多いので
 ちょっと事情は違います。ここでは、あくまでも銀紙で作ったハンドメイドのパネル式使用ってことで。

ソーラークッカーならではの、この美味しさは、
自分だけで楽しむのは勿体ないので
どうやって作ったかを紹介してみたいと思いました。
紹介するからには、詳しーくいきたいと思います

(1)容器は、底を水性塗料で黒く塗った金属製パイ皿を使いました。
外径21cmですが、もう少し小さい方が扱いやすい。でも、思うようなサイズのものって案外手に入らないので、ありあわせのもので。

(2)そして、たっぷりのレモングラスを敷き詰めました。
 レモングラスは香りづけのためです。何も無しでもいいですが、お好みのハーブ類を加えると、風味が一段、上等な感じになるんです。


パイ皿の底は、こんなです。

※塗らなくても、もともと黒い金属容器なら使えます。サイズは限定されません。手元にあるものを使えばよろし。
 ただ、大きい容器の方が、黒塗り面積が多いせいか集光、発熱量は大きくなります。
 重いと逆に、発熱量は落ちます。
 
焼き芋用の黒ホイルで包むという方法もあります。
 因みに黒のケーキ型は意外と入手しにくいですが、たまに100円ショップで売っています。
 


(3)レモングラスの上にクッキングシートを敷き詰めました。
上で書いた黒ホイルじゃありませんよ。お間違えなく

※紙を敷かないで肉を直接置いてしまうと大変。レモングラスが肉にめりこみ、除去するのに一苦労します。レモングラスは香りがたいそう良いのですが、葉は固いので、香りだけいただき、本体にはお引き取りいただきませう。

(4)鶏ムネ肉を置きます。今回は2枚、550gを使いました。

※かなり、分量としては多目ですが、それで良しとしました。
 目指すところは、低温でじっくりですから、分量は多目の方が、熱が通るのに時間をかけられると踏みました。

(5)黒い蓋をしました。私はダイソ-で買った21cmのケーキ型を使いました。
  白っぽく見えますが、反射光で光ってしまいました。もともと真っ黒です。

 

※(1)でも書きましたが、容器も蓋も、お手持ちのサイズを使えばいいので、数字にとらわれることはありません。
 
 (6)以降
長くなったので、とりあえずここで中断、投稿します。
続きはあらためて。

容器のサイズが違えば加熱具合にどう影響するか
    and
日差しの具合とか、調理時間とかの条件出しについても
    and
かもちゃん自身の作り方の図面
    and
クッカーの材質についてとかも
    について
 
あらためて、しっかり書いていきますね。
これまでは、作り方としては、他の人のサイトを引用してただけでした。
しかし、ソーラークッキングは加熱をするものですから
熱傷の可能性もあるし、道具が熱で変質する可能性もあります。
そういったマイナスのところを、ちゃんと書かなくちゃと、思うようになってきました。

丁寧に書きたいので、ぼちぼちとになりますが
どぞ、ご容赦ください。
 
  

2017年04月29日

結果オーライ


※クリックで拡大します

庭の牡丹が満開です。
これが咲くと、庭が一気に華やぎます。

ふと気づいたのですが
この牡丹、植えてから何年も手入れゼロです。
でも、全く害虫がつきません。

なんでだろ?

周囲の植物との相性?
 違うだろうなあ。
 柿の木とブルーベリーの間に植えていますが、関係あるとは思えない。

風通しが良いから?
 これはアリそう。

小鳥がよく来るから?
 これもアリか。特にシジュウカラが賓客なので。
 シジュウカラは、小虫を貪欲に捕食します。

でも、一番の決め手は
世話をしなかったことかも

一切の肥料もない逆境。
ちょっと離れたところには畑の畝があって、
そこには生ごみだけは埋めているのです。
その僅かな養分を必死に根を張って吸い取っているのかも。
そういうことで、自力で生きていける丈夫さを身に着けたのかも。

丈夫に育てば虫も寄りつかないってことなんでしょうか。

まっでも、ホントのところはわかりませんけどね。
結果オーライで、今年も豪華な花を楽しんでおります。

  

Posted by かもちゃん at 11:27Comments(2)◎その他、面白そうなこと

2017年04月23日

これ美味いんですよ、ホントですってば

ソーラークッカーで焼き林檎を作りました。

紅玉を半割にして芯をくりぬき
オレンジピールと、漬けこみに使ったラム酒、シナモンを適当量振りかけて
黒い容器に入れてお日様の下で2時間だったか3時間だったか放置したら
良いあんばいに仕上がりました。


※オレンジピールは自家製です。無農薬の伊予柑が手に入ったので
 皮をラム酒に漬けこんでおいたものです。
 茹でこぼし?そーんなメンドクサイこと、かもちゃんいたしません。
 生のまんまで酒をドボドボ入れ、戸棚でほったらかし、いえ、保存しておいたものです。

※シナモンは、友人からのいただきもの。自宅で栽培している肉桂の樹皮だそうで
 シナモンというよりも、桂皮です。だから香りはハンパなく強いです。これ絶対、薬効も高い。

砂糖を入れなくても充分!に甘く、
ピールとラム酒とシナモン(正確には桂皮ね。くどいか)の香りで
なんとも高級感ある味わいに仕上がりました。

しかし、写真が、やる気なさすぎで
全然、美味そうに見えませんね。
これは反省です。
撮影技術を磨きたい
。←いつも言ってる気がしますが。

●調理前


●調理途中。まだちょっと加熱不足っぽい。


●とろーりと仕上がりました。ンまかった。

  

2017年04月12日

それが愛情?

親の愛情とはなんだろうか。
理屈ではなく、ひたすら子をいとおしむことで、その気持ちがあれば、
言う言葉も口調も態度も、何かしら愛を感じるものになるのではないか。
それが愛情の伝達であり、
それを受けた子は無条件の安心感を得て、独り立ちへと足を進める。
安心感が生きる力になる

これは気功の師匠から教わったことだが、
(ちょっと意訳込み)
たいそうたいそう、腑に落ちた。

子供が理解できない表現方法をとりながら愛情を持っていると口でいくら言ったところで
子供はわかるはずがない。
わからないけれど、わかった風を演じる。知らず知らずのうちに。
親に嫌われたら生きていけないからだ。
そして子というものは親のことを大好きだからだ。
たぶん、親以上に、子の愛情の方が強いと思う。

理解できない表現方法とは具体的になに?
まあ、人それぞれだと思います。
たとえば

急病で入院した娘が手術明けにようやく電話を入れたら

「どうして今まで連絡を入れなかったんだっ!
だんなさんは、自分の親にばかり連絡して、なぜウチをないがしろにするんだ!」
と怒鳴る。
そのあとで、
こう言っておいて
「どれだけ心配したかわからない。愛する娘だもの」
とおっしゃる。

愛してたら、何故そんなひどいことが言えるのかな?
ただでさえ苦しんでいる時にそんな言葉を親から投げつけられたら
どれだけ深く傷つくか、想像はつかないのだろうか。
病と手術の傷を負った娘と配偶者からの連絡が遅れるなんて
当たり前のことだろうに。
ましてや当時は携帯電話もなく、頼りは公衆電話のみ。
術後に公衆電話に這っていった娘の姿は想像できなかったか。



この事例、情報源は気功の師匠ではありません。

別にね、私と親の関係だとは、言ってませんよ~。
おほほ。


写真と内容は全っ然関係ありません。ちょっと和むかなあと思って。
焼け石に水か?<^!^>
  

Posted by かもちゃん at 15:35Comments(0)

2017年03月13日

大成功!お日様でオイルサーディン

12日の午前は、薄雲付きの晴天。
ピーカンとはいえないので、こういう時は植物性ではなく、動物性食材の方が適してます。
※かもちゃん的考察もあります。→ ★

活きのよい真イワシをゲットしていたので、
前々からやってみたかったオイルサーディンに挑戦することにしました。

イワシをオリーブオイルで低温で煮込む調理法ですが、
直火で油を長時間加熱するということが恐ろしくて手が出せませんでした。
引火や自然発火の想定が必須なので、少なくとも付きっきりでなくちゃ。
所要時間は、料理本によると40分。そんなのムリ。

でも、このソーラークッカーなら心配はありません。
直火じゃ無いから引火はしないし、このユルユル加熱ですから、発火点(350℃くらい)に達するなんて、あり得な~いし。

というわけでの初挑戦となりました。手順と結果をご紹介します。

◎ 手順 
1・大振りのイワシ3尾を手開きし、内部に塩をすり込みました。

2・直径15cmの黒塗り容器にイワシとニンニクひとかけ、ローリエ一枚を入れて
  オリーブ油をひたひたに注ぎます。
  ※ かもちゃんケチって、オリーブオイルは半分くらいしか使いませんでしたが、
    結果的にこれで大丈夫でした。


3・くっつき防止&落し蓋のアルミホイルをかぶせ、上から黒い蓋をします。
  ※今回は、別用途で使用済みのアルミホイルを使いました。
  ※黒い蓋は、ケーキ型の底部分を使いました。黒くて薄く、ちょうど良いサイズだったので。



4・ソーラークッカーに設置し、あとはお日様に一任。


------------------------------------------------

◎ 結果 

1時間ちょっとたって見てみたら、ちゃんと煮上がっていました。
お味は、思った以上の仕上がりでした。
生臭みがなく、適度に身がしまり、美味しい!
イワシが苦手のツレアイも、「これはおいしい」を連発してパクパク。


かもちゃんはオープンサンドにしてみました。
生協で買った、砂糖やバターを入れてない、素朴な全粒粉パンにセロリや人参、アボガドと共に乗せてみました。
これもバッチリ!それぞれが、よくバランスしています。


思いがけない大成功に大満足の一日でした。


  

Posted by かもちゃん at 10:55Comments(2)肉、魚

2017年02月25日

おひさまと犬

ソーラークッキングの一番のファンは飼い犬のクロ。
(子犬の時は顔が黒かったのです。今は全然黒くないのですが)

時々クッカーの真ん前で待ち構えて
お日様をさえぎってしまい、叱られます。

この写真は、ケーキが焼き上がって写真を撮ろうかなと
蓋をあけたらにじり寄ってきたところ。

このあと、一切れ食べさせたら熱いのに大喜びで一飲みでした。
ここまで楽しみにされて喜ばれると励みになります。


  

Posted by かもちゃん at 11:20Comments(6)◎ソーラークッキング

2017年02月18日

お日様発電に挑戦

ソーラークッキングは楽しいのですが、
お日様が照っているまさにその時しかできません。

外出するときにピーカンだと、とっても勿体ない気分。
この太陽エネルギー、貯めて後で使えたらなあ。

そのためには、これしかない

ソーラー発電 & 蓄電 

ずっと前から興味があったのですが、ちょっと色々あって、なかなか手を出せずにおりましたが
その色々が、どうやらようやく収束の見込みとなり、
よーし、いよいよやってみようかなスイッチが入りまして

ただいま、こちらのサイトで勉強中。
http://www.chikuden-sys.com/
(蓄電システム.com)

最初は、難しそうでビビったのですが
ワタクシ会社員時代は電池の研究開発をしていたので、
その時の知識と経験がベースになっているようで、
読み進めているうちに
それほど抵抗感も無く理解できることがわかってきまして
ホッとすると同時に、だんだん作りたいシステムのイメージが具体化してきました。

これなら、今年の早いうちに、自家発電が実現しそう。
たのしー♪





  

Posted by かもちゃん at 12:28Comments(2)◎その他、面白そうなこと

2017年02月14日

お日様のシチュー

 冬至だろうが大寒だろうがお構いなしにソーラークッキングを続けています。
こんな真冬にはムリだよね、という声が聞こえてきそうですが、そう思ってるアナタ、そりゃ決めつけってもんですよ。
けっこう出来ちゃうんだなー、これが。

昨日は豚モモの塊肉でシチューを作ってみました。
シチューを選んだ経緯はこうです。

・安かったから買っちゃったけど、モモ肉はボソボソするんだよね。どうしよう
  ↓
・シチューに仕立てたら煮崩れて、いい味わい出すかも。
  ↓
・シチューは長く煮込む料理だから、ソーラークッキングいいかも。
  ↓
・やってみよ♪

材料は、ありあわせです。
直径10cmの容器1個当たりで
肉200g弱、玉葱1/4、ジャガイモ1/2個、ニンジン適当量、セロリの葉適当量、赤ワイン、トマトソース大匙2位、塩
、ローリエ です。(←二度と同じ味は再現できないな。ははは・・・)
※これでザッと一人分です。(あ、若者だったら半人分かも)

肉は塊を大まかに切り、野菜はサイコロ程度に切り、全部混ぜ合わせてソーラークッカーに仕掛け、お日様の下にほっとくだけ。
1時間に1回程度、太陽に向けて向きを調整するほかは、放置。

午前10時前から午後1時半の4時間弱で、この通り、トロトロの仕上がりになりました。


夕飯に供する時にはさすがに冷めているので鍋に移して再加熱。
小さな容器(直径10cm)に材料をギュッと詰めて煮たので、かなり味は濃く、缶詰めのホールトマトと水を少し追加して味を調整しています。
ガスを使うのは、この時だけ。ぜいぜい5分。


材料がよーく煮えて味が馴染み、肉は箸で崩れるほどに煮えました。
とっても良い出来栄えでした。


  

Posted by かもちゃん at 08:50Comments(2)肉、魚

2017年02月04日

2017年01月21日

裏ワザ@冬のソーラークッキング

かもちゃん家ではソーラークッカーは、年始から活躍しておりますが
さすがに冬の日差しは弱く、日照時間も短いので加熱能力は低いです。
具体的に何度くらいまで上がるかは
実際に測定したことはないですが、推定で70℃~95℃といったところじゃないかな。夏場は水が軽く沸騰するくらいまで上がりますが、冬はせいぜい70℃~85℃というところじゃないでしょうか。

経験によると、冬場や、夏でも晴れ具合いまひとつの時は、植物性材料の加熱は不向きのようです。
対して、肉や卵の成功率は高いです。

植物材料には細胞壁があります。ざっと言うと、それはセルロース類(食物繊維)で出来ています。セルロースは高分子多糖類。細胞の中身も、細胞壁と同じではありませんが分類で言うと、やっぱり高分子多糖類。高分子多糖類を壊さないと材料は柔らかくなりません。そのための温度は、肉類よりも高めに必要です。
※具体的な数字は条件や素材によって違うので調べ切れてないです。

一方肉類は細胞壁がありません。
しかもタンパク質でできています。
タンパク質にも色々あるのですが、加熱による変性は、高分子多糖類より低い温度で起こります。

この差が、出来不出来を左右しているんだと思っています。
※推測なので、ここだけの話ね。

そんな冬場でも、植物材料をうまく調理する裏ワザを見つけました。
冷凍野菜を使うことです。

冷凍野菜は予め加熱してあります。だから既に細胞壁は壊れており、あとは「あったまりさえすればいい!」わけです。
それって調理? というツッコミは、まーそのご勘弁くださいな。

今回は冷凍カボチャを使ってみました。
遊びゴコロで、ココナツミルクと一緒に煮てみました。
2~3時間ほどほったらかしで、美味しく出来ました。
ちょっと気をよくしたので、バリエーションを広げてみたくなりました。













植物の細胞と動物の細胞の違いだと思います。

  

2017年01月04日

こうでなくちゃ、私は

ブログの中身も、井戸端カガクのやり方も、今年からは大幅に変えていこうと思ってます。

専門用語を使わずに、わかりやすく楽しく、で
ずっとやってきましたが、
それは、もう、やめます。

理由はですね。


私らしくないからです。
わたしゃ、そもそも純粋理系。
起承転結で事実だけ聞きたい語りたい。
夢だのワクワクだのドキドキだの、イラスト使いだの、
そういうカワイイ女子系のことは
苦手だし才能が乏しいし、第一、キライでした。いや、今でもそう。
わかりやすくする作業は、すごく大変でめんどくさい。

なのに、何故それをやってきたかというと。

専門用語が気に入らない方、化学式を見ただけで拒絶反応を起こす方が
特に女性の中には驚くほど、たくさんいます。
(ほんとに驚きます。何故そこまで毛嫌いする?と思います。)

でも、そういう人にも、カガクを好きになってほしいと思ったので
わかりやすさを第一にしてきたのです。
自分のカラを破る努力も必要だ、独善ではいけない、
などと殊勝な思いもありました。

しかし、気づいてしまった。
誰かに頼まれたわけでもないのに
ということに。

そもそも、このブログも井戸端カガクも、私が好き勝手に始めたことであります。
誰かの顔色をうかがう必要は無いはずなのでした。
それなのに、カガク嫌いの方を振り向かせようと思った、
そもそもの理由は何だったのだろうか?

これを突き止めるには、ちょっと時間がかかりましたが
やっと、わかりました。

わかりやすくして色んな人に喜んでもらおうとなんて思ったのは
私の欲でした。

裾野を広げたら、講演会で小金を稼げるかなと思ったりしたからです。
それが土台の土台にありました。

能力もないのに欲を出したら
自分で自分を疲れさせていくのは必至です。

これからは初心に戻り、
好き勝手モードでやっていきます。
専門用語も化学式も使いまくります。
そうでないと、正確な表現は出来ない。
表現に時間をとられることなく、その分、探究するほうに時間をつぎ込める。

わかる人にわかればいいんです。
わかる人は、必ず、います。
ただ、とても少ないだけです。
それで、いいんです。

それがイヤだなと思う方には離れていってもらうだけ。
シンプルです。


正月から好き勝手に書いてしまったけれど
とてもスッキリして、いい感じです。

こうでなくちゃ、私は。






  

Posted by かもちゃん at 07:04Comments(4)◎プロフィール

2016年12月07日

真冬でも

冬型の気圧配置が強まると、関東はピーカンの青空になります。
雪国出身のかもちゃんとしては、冬に青空が拝めるだけでシアワセ気分。

それだけでなく、
こんな弱い日差しの12月でも、
真昼間を狙えば、ソーラークッキングがちゃんと出来ちゃうから
二重にシアワセ。

さすがに日差しが弱いし、
周囲の影も長くなるので日なた面積が狭まり
たくさんは作れませんが
逆にゆったりできて、それはそれでいいかな。

最近作ったもの

・もち米
1カップ弱のもち米を洗って、たっぷりの水を入れ、ひたすらほっとく。
⇒うるち米でなく、もち米にするのは何故?
 理由は、ちゃんとあります。
 うるち米だと、普段、炊飯器での美味い飯の味と食感に慣れている私達は
 ソーラークッキングでの飯盒メシのような味わいには、大抵ガッカリします。
 その点、もち米なら、食感はあまり期待されません。炊ければおっけー、です。


 偶然、もみじが舞い込んで映り込みました。この赤、なんかイイ感じ♪


・豚ひれ肉
 塩コショウをふって、入れ物に入れ、やっぱりそのままほっとく。
 もともと柔らかいヒレ肉が、いっそうやわらかくなりました。
 消化が良くなってる感じです。
 


  そうそう、ほっとくだけといっても、相手はお日様。
  時々、日に向けたり
  思いがけず延びてきた木や建物の影をよけたり、
  風が出てきたら固定するなど
  微調整は必要です。  

2016年12月07日

お仲間が増えました

ソーラークッキングのお仲間が増えました。
「エコ作くん」という商標の市販クッカーを駆使して
精力的にお日様を使い倒している、中川メリルさんと、ご友人のFさんです。

一か月ほど前の11/13に、
もう一人、別の方と一緒に拙宅にお越しになり、
私の持っている手作りクッカー(鳥居式)も総動員して、
たくさんの料理を作りました。

肉2種類、豆、カブと鮭トバの煮もの、栗、カボチャ、小豆、ケーキ・・・まだあったかな?
ワイワイ調理して楽しく食べて、おなかいっぱいになりました。でも不思議、ちっとも胃もたれしません。
これは前からわかっていたのですが、太陽熱での調理は、まちがいなく身体にやさしいみたいです。

この日は抜けるような快晴だったので、
どれも失敗なく出来ました。
でもちょっと不思議。
11月は、この日以外で晴れたのは2日くらいしかなかったのです。
狙い澄ましたようなド快晴に恵まれたのは、お日様のお導きかなあ。

いやそれとも、この日は茨城県民の日だったから
茨城県のお導きか?

くだらないジョーダンはさておいて
一人でも楽しいソーラークッキングですが、
皆でやると、またいっそう楽しいなあと実感しました。


当日はワタクシ、一枚も写真を撮らなかったのですが、
そこはメリルさんが、完璧な3部作レポを
ご自身のブログで紹介してくださいました。
写真もとってもお上手。
 → ブログはコチラです 
  

Posted by かもちゃん at 12:03Comments(4)

2016年10月17日

お日様で小豆を煮ました

週末のクッキングは
小豆昆布とカボチャを合わせた一皿。
肝、腎、脾を養生させる薬膳メニューです。
その方面に詳しい方に教えていただいたので、早速 ソーラークッカーで作ってみました。

全部を一緒に煮ると、カボチャが溶けてしまうと予想されたので、
小豆と昆布、カボチャは別々に加熱しました。
小豆と昆布と水を入れた器は、正午前後の強い日差しで3時間放置。
役1時間ごとに太陽に合わせて方向を変えただけの、ほっとく調理法。
柔らかぁく、ゴキゲンに煮えました。 

カボチャを煮る時は午後になってしまったので日差しは弱かったのですが、少ない量なのでOKでした。
こちらは水も必要なし。

両方を合わせて、一丁上がり!
味付けは、塩のみ。
カボチャの甘味で、なかなか、ンまかったです♡
なんといっても、小豆がふかふかに煮えたのが嬉しいです。
極上の柔らかさでした。

何度も言うけど、光熱費タダですしね~。笑豆電球

※今回は砂糖は入れていませんが、
  砂糖を入れて楽しむのもアリと思います。
  砂糖を入れると薬膳とはいえなくなりますが、
  それは作る人それぞれのライフスタイル次第です。
  柔軟に、柔軟に ♪。



  

Posted by かもちゃん at 18:08Comments(4)ご飯、パン、芋、カボチャ

2016年09月30日

ビワで鎮まる

ビワ葉をエタノールや焼酎に漬けこんだものを毎年作っています。
(情報源は、ある鍼灸院の先生です)

漬けこんで数日で使えますが
漬けこみ期間が長いほど、goodです。
※どの程度ならどうだという定量情報は持ってません。

蚊に刺されたところは、大抵翌日も触ると痒いものですが
これを塗ると、痒みがぶりかえしません。
とても重宝です。

どうやら、炎症を鎮める効果があるらしいのです。
成分も幾つか特定されているようですが
その成分だけで効いてるはずもなく、ビワ全体と人体との
複雑な相互作用の結果、効果が現れるのだと思います。

ビワの葉そのまんまでも、鎮静の効果はあるようです。
最近、あることが原因で、長期的なかぶれが起こり、
痒さに辟易していましたが
ふと思いついてビワ葉を患部にあてたところ
葉をあてた瞬間、なんともいえない心地よさを感じました。
たかぶっていたものがスーッと鎮まる感覚でした。

痒みと赤みも、おさまっていました。
期待以上でした。

ビワは昔から薬効が高いと言われているそうですが
その通りだと思いました。











  

Posted by かもちゃん at 17:48Comments(2)ビワ

2016年09月18日

ミツロウとヨモギのコラボ

ニホンミツバチの蜜蝋を入手しました。
とても貴重なものです。

ハンドクリームやリップクリームを作ろうと思いました。

せっかくだから、何か香りのものを入れたいな。
精油を入れると香りもよく、それぞれの効能も期待できるといいますが
何がいいかしら。

思いつきました。

ヨモギです、ヨモギ。
ヨモギを入れましょう。
これまたせっかくだから、精油を買ったりせずに、野生のヨモギを使いましょう。

といっても、自分で精油を作るのは、もっのすごく大変。
出来たとしても、買った方が安いです。

湯で煎じればエキスは溶けだしますが、
水溶液とミツロウやキャリアオイルは、それこそ水と油。
混ざりません。

さてどうするか。

実は、ちょっとアイディアがあるんです。
うまくいくかどうかは判りませんが、とにかくやってみなくっちゃ。

こういう、新しいことを考えている時が、いちばん楽しいです。
わくわく。



  

Posted by かもちゃん at 17:46Comments(0)◎その他、面白そうなこと

2016年09月12日

ヨモギの鎮痛効果を体感

ヨモギの止血効果を体感したばかりですが、

今度は鎮痛効果も体験しました。
どこが痛いかとかはシークレットですが、
痛い部分にガーゼや油紙で包んだヨモギを置いただけで
ずっとシクシクと気になっていた痛みが、いつのまにか消えていました。

ヨモギの咳止め効果、鎮静効果、止血(出血予防かもしれない)
そして鎮痛効果
たて続けに体感し、

ヨモギは本当にすごい、と驚くばかりです。


ヨモギはどこにでも生えています。
それを摘んできて、気になるところに貼り付けたり
ちょっと煮出したエキスを使うだけなので、
タダ & 簡単。
これを使わない手は、無いと思います。

家庭で真剣に使えば、
お医者さんにかかる頻度は
マジで減るんじゃないでしょうか





★追記1★
知識や経験豊富な方以外は、独自な使い方は決してなさいませんように。作用が強い分、間違って使うとデメリットも出るような気がするからです。信頼できる本に書かれている方法で使いましょ。
ワタシが一番参考にしているのは、
「新よもぎ健康法―アルテテラピーのすすめ 」という書籍ですが、他にもいろいろあると思います。

★追記2★
これは、いち個人の経験談に過ぎません。個人差もあるし、ちょっとした使い方異なってくると思います。ご承知おきの上でお読みください。


  

Posted by かもちゃん at 07:09Comments(0)ヨモギ

2016年09月01日

太陽熱でおトクにパン焼き

たいへん暑い日でしたが、すばらしい快晴。
この日差しなら大抵のソーラークッキングはうまくいきますので
愛好者としては、日差しに免じて今日の暑さは不問に付しまして
今日は、ちょっと難しめの調理に挑戦しました。

パンを焼いてみましたよ。

パン焼きは前にも一度やっていて、その再現性実験のつもりで、失敗も覚悟しての挑戦でしたが
意外なほど、うまく焼けました。


食べてみましたが、ちゃんとパンになってました。
じんわり、美味いです。

ちょっといい材料を使ったというのもありますが
やはり、お日様のパワーが功を奏してるんじゃないかなあと
悦に入っております。

------- レシピ--------

国産の一本挽き強力粉 250g + 砂糖 大匙1くらい + 塩ひとつまみ + 白神天然酵母10g + 水150cc
をテキトーにこねて
4等分して直径10cmの型(紙を敷いておく)に入れ
膨らむまで室内に置き
ソーラークッカーに仕掛けて焼く。
※天然酵母を使ったのは、たまたま在庫があったから。
 イーストでも構わないと思います。

--------------------------

1時間ちょっとで出来上がりました。

生地捏ねもテキトーだし、
一回しか発酵させてないし、
その発酵も、別に40℃設定とかしてないしで
掟破りの手抜き法で、
しかも何度も言いますが、光熱費タダ。

二重三重にトクした気分でゴキゲンです。








  

Posted by かもちゃん at 18:34Comments(0)ご飯、パン、芋、カボチャ

2016年08月29日

自己紹介

暮らしの至る所でカガクは使われています。
カガクを仕事にしているワタクシめ、
プライベートでもカガクの面白さにどっぷりとハマっています。

特に、光熱費タダで料理が出来るソーラークッキングと、
身体に直接影響する食材や薬草の魅力の虜です。

そもそもは、お日様の熱を使えたら光熱費がタダになるなあ、と
セコイことを思ったことが始まりでした。
ソーラー発電は大変そうだからと、簡単に出来るソーラークッキングを気軽に始めてみたのですが
やってみたらば、その楽しいこと!
しかも、たいへん美味しいではありませんか。
そんな調子で、今はソーラークッキングの面白さにとにかくハマっています。

いろんな食材にふれるうちに、食材は体にダイレクトに影響を及ぼすと言う
当たり前のことにも気づき、
食材の中でも薬草といわれるものは、やはりとりわけスゴイパワーを持っていることにも気づき
食材や薬草にもハマっております。

そんな調子で興味はさらに広がっています。

そんなアレコレを、好き勝手に語っています。

********************

もともとは某化学企業で15年間、電池材料や触媒の研究開発をしていました。
今は、その企業グループの中のシンクタンクの客員研究員として、
不定期に調査仕事のお手伝もしています。
守秘義務があるので仕事のことはブログ内ではヒミツですが
仕事で培っている経験は、このブログ作りに大いに役立っています。


  

Posted by かもちゃん at 18:31Comments(0)◎プロフィール

2016年08月29日

鳥居式ソーラークッカーの作り方

私が使っているのは、鳥居式ソーラークッカーです。
鳥居ヤス子さんという方が発案されたものです。
紙、ハサミ、ノリやテープで作れる、とても簡単な仕掛けなのに
色んな料理が立派に出来てしまう、超優れもの。

こちらのサイトに⇒http://www.natural-sky.net/club/solarcook/
図解入りで作り方が載っています。

かもちゃんは、容器などに自分なりの工夫をちょっと加えて使っております。


  

Posted by かもちゃん at 17:57Comments(0)原理や仕組み、出来ること